機械式駐車装置の沿革



    ▼機械式駐車装置の沿革

    ▼パーキングおもしろ話





■機械式駐車装置の沿革

昭和35年 (1960年)
日本における機械式駐車場第1号(二段方式)が東京都千代田区内に設置される。
昭和36年 (1961年)
垂直循環方式設置される。
昭和37年 (1962年)
エレベータ方式設置される。
昭和38年 (1963年)
エレベータ・スライド方式設置される。
昭和39年 (1964年)
多層循環方式設置される。
昭和40年 (1965年)
当工業会が社団法人として設立認可される。
昭和41年 (1966年)
水平循環方式設置される。
昭和42年 (1967年)
平面往復方式設置される。
昭和47年 (1972年)
機械式駐車場の年間収容台数が1万台を突破。
昭和50年 (1975年)
多段方式設置される。この年をもって現在の8種類の方式が完成。この間15年。
昭和58年 (1983年)
機械式駐車場の年間収容台数が2万台を突破。
昭和60年 (1985年)
機械式駐車場の年間収容台数が3万台を突破。
昭和62年 (1987年)
機械式駐車場の年間収容台数が4万台を突破。
昭和63年 (1988年)
機械式駐車場の年間収容台数が5万台を突破。
平成元年 (1989年)
機械式駐車場の年間収容台数がいっきに8万台を突破。
平成2年 (1990年)
機械式駐車場の年間収容台数が10万台を突破。
現在(平成14年度)まで機械式駐車場の年間設置台数が10万台を維持。
昭和35年からの機械式駐車場の累計設置台数が50万台を突破。
平成7年 (1995年)
昭和35年からの機械式駐車場の累計収容台数が100万台を突破。
平成14年 (2002年)
昭和35年からの機械式駐車場の累計収容台数が200万台を突破。

方式別の内訳 多段方式
677千台 32.9%
二段方式
574千台 27.9%
垂直循環方式
440千台 21.4%
エレベータ方式
192千台 9.3%
多層循環方式
52千台 2.5%
水平循環方式
51千台 2.5%
エレベータ・スライド方式
46千台 2.2%
平面往復方式
25千台 1.3%
合計 
2,057千台 100.0%
 




■パーキングおもしろ話

●機械式のパーキングが発明されたのはいつ頃?(その1)

今から74年前の昭和4年(1929)に大阪市西淀川区の角利吉氏が現在の垂直循環方式の原型とも言える装置を発明し、「自動車車庫」として特許出願していました。
 当時、我が国の自動車保有台数が極めて少ない時代に、自動車を立体的に保管する方法が現在の装置とほとんど同じ構造で、既に発明されていたことは誠に驚きです。
 世界に先駆けた先進的な発明でしたが、あまりにも時期尚早で実用化にはいたらなかったようです。